京都手帖


こういう地域に特化した手帳のようなものが発行されているところって、そう多くはないと思います。観光地として人気で、地元人よりも情報に精通しているファンがいる・・・そんな町、京都だからこそこういうアイデア商品が生まれ、売れるのですね。

ご紹介する京都手帖2010は、年ごとにバージョンアップしているようで、利便性がどんどんよくなってきています。竹笹堂の季節をうつした木版が全体のデザインに使われており、写真にある宣伝用の帯を外すと、シックな薄柿色(少しスモーキーなピンク色)一色の手帳になります。ビニルカバーがついているので、今の季節なら落ち葉でもはさみたくなりますね。カバーの内側には、ペンホルダーもついています。

中をひらいてみましょう。

来年と再来年のカレンダー一覧。そして始まりは今年の師走からです。まずは、「上弦の月、下弦の月、新月、満月」の暦いりの見開き2ページのマンスリーカレンダー。ここで一か月のおおよその予定を記すことができます。
ページをめくると、京都のおみやげや観光についての情報がテーマを作って掲載されており、そこからは1週間ごとの書き込み式になっています。特筆すべきは、ここに京都の行事などがしるされていること! さすが京都手帖です(笑)しかも、翌年の3月まで手帳機能がついています。これは珍しいですよね。

そして、全体の三分の一弱を占める巻末ページは、詳細な市内全域の地図と社寺や文化施設の情報、祇園祭の鉾の位置までわかる編集になっています。交通アクセスについても抜かりなく、お得な切符情報なども掲載。もちろん、メモ欄もたっぷりです。

全体がピンクピンクしているので、男性ならばブックカバーをかけても使えばよいでしょう。大きさは新書をごく薄くした位です。読み物もついてこのお値段! 京都が好きな人にとっては、本当に使える手帳だと思います。

商品:京都手帖2010
価格:1050円


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